クロストークcrosstalk

年齢、社歴関係なく、マネジメントができるチャンスがあります

榛葉さん

榛葉 恵大Keidai Shimba

名古屋営業所
セールス 課長

荻堂さん

荻堂 盛貴Moritaka Ogido

大阪営業所
セールス 課長

平川さん

平川 大樹Daiki Hirakawa

東京本社
経営企画室 DX推進課 課長

※収録当時は セールス 主任

入社して良かったこと

荻堂さん
荻堂

自分は色々ありますが、自分の頑張りが会社の成長へ直結している。という実感ができることですかね。

自分が入社してから、大阪支店の人数も2年弱で1.5倍くらいに増えていますし、今は課長として、マネジメントにも早期で関わることができました。

こうやって自分が結果を出せば会社としての成長に反映されていく。その流れの中で仕事をできることはとてもやりがいを感じます。

平川さん
平川

僕は、9ヶ月目にマネジメントができるポジションまできました。

僕の場合は、前職が研究職で、営業とは全くの畑違いだったのですが、ファインズの「数字で論理的に振り返る文化」が、これまでの働き方とリンクしていたので馴染みやすかったです。具体的には、日々の活動を具体的なKPIにまで落とし込んで、ボトルネックを発見し、翌日以降に生かしていく。こうしたPDCAサイクルは、前職と通ずるところが多くあったので、結果を早く出すことにつながったんだと思います。

榛葉さん
榛葉

自分はやっぱりスピードですかね。自分も平川さんと同じく最短でマネジメントに関われるポジションになりました。

前職は大手の会社だったのですが、最低でも入社5年程度は経験を積まないと、マネジメントには関われないのが当たり前でした。そのため、ファインズのスピードには驚かされています。

年収について

榛葉さん
榛葉

正直なところ思ったよりも稼げるなという印象です。(笑)

自分の成長を重視して入社したのであまり年収とかは気にしていなかったのですが、、、

入社後、自分の頑張りと結果が評価されて、給与としてすぐに反映されるので、実感として思ったより稼げるなと思いましたね。

これ働く側としては、プラスでしかないですよね。

平川さん
平川

たしかに僕もそうですね。(笑)

自分がどれだけやればいくら貰えるという点が、数字として明確になっていたので、良い意味で意外でした。

入社してみたら事例に書いていた内容がそもそも現実的に難しいみたいな会社の方が多いと思うので。

荻堂さん
荻堂

そうだね、自分に関しても想定した年収よりも多かったかな。(笑)実際にみた求人票での想定年収で考えていたので、それよりも多かったというのが実際かな。

何より、インセンティブについても仕組みがシンプルでわかりやすい。だからこそ、結局のところ結果次第で給与にも反映される。そして、しっかり結果を出すことができれば、その分評価してもらえる会社だよね。

自分の成長に集中できる環境

榛葉さん
榛葉

前職では結構飲み会とか、接待でクライアントとの飲みやゴルフなども多く、稼いでもそちらにお金が流れたり、時間もそちらに使ってしまっていましたね。

ファインズはクライアントや上司などとの気を遣った飲みとかがなく、自分のプライベートをしっかり確保できるところが良いと思います。だから、その時間を勉強などの自己投資に充てることができると思います。

平川さん
平川

大変ですね。(笑)でも、それはかなり大事なポイントですよね。

例えば、残業時間も長くないので、自分の時間を作ることができますよね!自分は、前職が営業職ではなかったため5時半くらいに仕事を終わっていました。そこの比較してしまうと、19時過ぎくらいまで働くのは長いと思っていましたが、こういうIT系の会社ではものすごく早い方ですよね。(笑)

メリハリつけて働いて、自分の時間に充てられるのは僕もすごくポジティブだと思います。

荻堂さん
荻堂

そうだよね、地方だと東京よりも、30分くらい早く終わる感じかな。18時半には終礼をしっかりやって帰宅。という流れかな。ただし、やる気があるメンバーから、「ロープレをお願いします!」と声を掛けられることが多く、そこから営業の練習に付き合う感じだね。

基本的に上司から強制されるというよりは、メンバーの自分発信で上司の時間を逆に取っていくようなイメージなので、自分の成長というところに最大限時間を充てることができる環境なんじゃないかな。

※収録当時の就業時間は9:30~18:30です。
2022年7月より9:00~18:00に変更しています。

マネジメント層とも近く、
コミュニケーションも取りやすい

平川さん
平川

自分としては、幹部陣との距離が近いのはいいところだと思います。

自分は数千人規模の会社にいたので、なかなか経営陣や幹部陣の方針やビジネスの考え方を直接聞く機会ってほとんどなったです。

一方で、ファインズに入ってからは、そのあたりを直接伺う機会も多くて、そういう意味で風通しはすごくいいのかなとは思います。

榛葉さん
榛葉

たしかにそうですよね!前職では、部長陣と話すという機会も全くありませんでした。

会社のステージ的にも、今は拡大期にあるから、その分マネジメントの機会もあれば、自分の声が経営や会社の未来にも反映される可能性だって全然ありますもんね。

そういえば、ここの3人は社内公募のメンバーでもあるわけですが、先日は平川さんに、インディードについて教えてもらったんですよ。(笑)自分が取り扱う商材の知識だけではなく、他の部署の事についても知れたのでとても良かったです。

荻堂さん
荻堂

え?そうなの?それは是非こっちにもやってほしい。(笑)

平川さん
平川

全然OKですよ。(笑)

僕たちは、拠点や商材が異なりますが、社内公募の中で、関係性を作ることができました。

今後は僕たちのミドルマネジメント層がこういった感じで、教育のノウハウを共有し合ったり、意見交換をしていくことで、自分の視野も広がると思いますし、続けていきたいですよね。

荻堂さん
荻堂

本当にそうだね。会社としても、もっと横のラインでの情報の共有や交換という、コミュニケーションを活性化させたいよね。

例えば、どんな風にマネジメントをしているのかや、上手く言っていることのナレッジを展開していくことで、全体に取ってプラスになれるような関係性を構築していきたいよね。

人事責任者コメント

月岡さん
経営企画室 室長小林 豪仁

当社はマネジメント層とも距離が近く、風通しの良い社風だと考えます。

しかしながら、横のつながりに関しては、まだまだ、改善の余地があるとお思っています。社内公募などの、縦の組織に縛られないような取組みを活性化させ、横のつながりを本社や地方拠点を問わず活性化させていくことで、新たな価値を生み出せると感じています。

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