美容業界から未知数の営業職へ
私はもともと美容業界に従事していたのですが、SNSで輝く女性経営者の姿に触発され、自然と「興味」や「安定」よりも「挑戦」を求めるようになりました。いま自分ができることは何でもやろう、とコンテンツビジネスやSNS運用など、ビジネスの試行錯誤や実践を重ね、20代前半はがむしゃらに自己投資をしてきました。そこで気づいたのは「営業力」の重要性です。どれだけ集客ができても、営業力がなければ売上につながらないというビジネスの原理を痛感し、スキルアップをするため営業職への転職を決意しました。
ファインズは「辛くても挑戦し続けている熱量の高い人がたくさんいる」という点に魅力を感じたのですが、前職の美容業界とは異なり「体育会系」な社風と聞いていたので、馴染めるか最初は不安でした。しかし、大声で朝礼をしたり、上司に厳しく詰められるようなことはなく、あくまで「目的に向かって全力で取り組む」というマインドを指していたため、私のマインドともマッチしていて、むしろ居心地のいい環境だと感じています。

私らしいリーダー像の実現
ファインズは良くも悪くも自分次第の世界なので、決められたことしかやらない人は伸びない環境。だからこそ、「やるしかない」という挑戦心に火がつき、入社1年ほどで主任になり、社長賞(全営業の中で月間売上1位)を受賞、さらに2年で課長へ昇格することができました。入社当初に想定していたよりもはるかに早いスピード感でいろんなことを経験できていて、毎日が刺激的で充実しています。
一方で、私はリーダーシップを発揮することが得意ではないと思っていたので、戸惑いも多々ありました。常に自分が一番でありたいし、先輩に頼っていたいと思っていたからです。でも課長になってからはメンバーの活躍を心から願う、一種の母性のような感情が芽生えましたし、プレイヤー時代は自分の意見をあまり前面に出さずにいましたが、今は「課を達成させる」という強い気持ちから、自ら積極的に発言することが増えました。それに、意見を言うには結果が伴わなければ聞き入れてもらえないので、より一層成果を出そうという意識も高まりました。
とはいえ課長としてまだまだ未熟な部分も多く、パンクしそうになる時があります。そういう時は一人で抱え込まず、頼れるところはメンバーに手伝ってもらったり、うまく助けてもらいながら業務を進めています。課長だからと構えすぎず、メンバーに甘えることも多々あるので、わたしを支えてくれている周りのメンバーには本当に感謝していますし、恩返ししていきたいです。

「自責」の考えが成長につながる
入社したてのころ、バリキャリな女性上司に、よく「全部自責で考えなさい」と言われていました。その言葉を今でも大切にしていまして、契約が取れないのはアポが悪いわけではなく、自分の営業でもっとできた事はないか?チームの数字が足りないのはメンバーのせいではなく、マネジメントでもっとできる事はないか?などと考えることが当たり前となっています。
自責思考はすごく難しいことですし、たまに環境や誰かのせいにしたくなることもあります。ただ、責任転嫁からは何も生まれないですし、課長の立場で見ても、失敗を自分事ととらえられる子は伸びるなと実感していて、この言葉は間違ってないなと確信しています。
入社当初に掲げていた「社長賞の受賞」と「主任への昇格」という目標は叶えられ、それを上回る課長にまでなることができました。もちろん今でも独立は目標の1つでもありますが、ファインズでできること、課長としてやらなくてはいけないことは、まだまだあると感じています。次は「全拠点で一番結果を出す課になること」を目標に、私もいちプレイヤーとしてみんなと一緒に頑張っていきます。