2015年 中途入社

寺田 武洋takehiro terada

Career Class
東京本社 / セールスイネーブルメント部 部長
Profile
どの時代でも通用するスキルを身に付けなければいけないと考え、当時スタートアップだったファインズに入社。営業部長、人事部長、総務部長など経営管理領域まで担当し、総務部長時代には上場準備も経験する。現在は採用と育成を行う*セールスイネーブルメント部の部長として、営業組織全体の教育・育成・仕組みづくりを推進している。
*(主に入社から半年以内のメンバーを育てる部署)

興味のなかった「教育」の部署を立ち上げて感じたおもしろさ

新卒で広告代理店に入社後、すぐにリーマンショックで休職せざるを得なくなりました。「会社」という看板ではなく、「自分自身の実力」で勝負できる人材にならないといけないと感じ、その時にたまたま見つけたのがファインズでした。元々営業はやってましたし、自分の性質的にも板につくのが早く、独り立ちはすぐにできました。今と制度も違ったので入社して2ヶ月で主任まで昇格し、プレイヤーとしてつまずく経験はしなかったです。


ただ、教育に関しては苦戦をしました。昔は自分の成長に興味はあるけど他人には無関心でして。「お前、本当に人育てられないよな」って当時の部長(今の三輪社長)にもよく指摘をされてました。チームPを自分一人で持ってきて部下は全然数字を作れないみたいな状態です。その時の自分は「チーム達成してるんだから別に良くない?」って思ってましたね(笑)。しかし、入社したときは12人くらいだった会社も、人が増え「組織」ができていく中で、自分一人が作れる数字は限られてるため、誰でも育てられる仕組み化はしなきゃいけないなと自然と考えるようになりました。こういった型化をするのは得意だったので、現在のセールスイネーブルメント部の基礎となるロードマップを展開しました。


これをやったことで、だんだんと自分が展開したやり方で育つ子が出てきたのですが、その子たちを見た時に自分のこのやり方は間違ってないんだなって再確認ができたので、自然とマネジメントの楽しさも感じるようになりました。なので結局は他人に対しての教育も自分の成長なんですよね。それに気づけてからは自分一人で仕事を抱えるのは辞めて、むしろ他の人に仕事をどんどん振って組織全体の生産性を高めていくことが増えました。

自己実現をするための環境として利用してほしい

実は僕、出戻り社員なので大手の営業会社に1回転職をしてます。もっと成長したいから規模感大きいところに行きたいなって感じで。しかし年功序列の内部を見た時に、このままここにいても成長できないなと不安を感じて半年でファインズに戻りました。やはり大手だから良いってわけではないんだなって実際に他社を見て思いました。


現在は培ってきた営業力・採用力・マネジメント力を総合し、セールスイネーブルメント部を新たに始動しました。新卒から中途まで、ファインズで活躍する全営業メンバーを対象に、「最短距離で成果が出せるための研修・仕組み」を設計・運用しています。ただこういった教育環境で学ぶことを目的とせず、あくまでも自分の夢を叶える手段でしかないと思ってくれないと困ります。将来どうなっていたいのか、理想とされる自分に近づくためにはどんなことをする必要があるのか、そういったキャリアビジョンを自分の中で確立させて、自己実現するための通過点として利用してくれたらなと思います。

圧倒的スピードで成長し、「自分だけの武器」を磨きたい人へ

これまでたくさんの人を採用・教育をしてきた僕ですが、活躍する子の共通点は、どんな環境でも自分に焦点を当てて自走できているか、です。結局、会社は手段でしかなく、大手であれベンチャーであれどれだけ自分自身を鍛えられるかが重要だと思います。


例えば、僕が新卒のときから終身雇用はなくなると言われてました。ちょっと前の転職の限界は35歳と言われてましたが、今はそういう時代ではなくなってきています。働き方も様々で副業、独立も自由。SNSは世界に向けて発信していけたりAIの機能も向上してて、世の中がどんどん便利になっていく分、弱者が淘汰されていくっていう時代でもありますよね。


要は会社に属しているから安心とかっていう保証は全くないからこそ、自分自身にちゃんとベクトルを向けて、自分のスキルとか経験みたいなところをちゃんと積み上げたい、積み上げないといけないという、ある種の危機感に似た熱意を持ってる人に来ていただきたいと思います。

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