勝ち抜いて入社した会社で感じた不安
私が就活をしていた時は就職難とされていて、100人中1人しか内定がもらえないような時代でした。そんな就活時代を勝ち抜いて大手企業から内定をいただき2年ほど働いていましたが、ルーティン業務をこなす日々に不安を感じるようになりました。というのも、自分より先に入社をしている先輩を見た時に自分と同じ業務をしていて、勤続年数以外の違いを感じなかったんです。私は学生時代にピアノをずっと習っていて、やればやった分だけ上達することにやりがいを感じて続けてこれたのですが、そういった成長を感じなくなったのが転職を考えるきっかけになりました。
そのときの私は自分自身の市場価値を高めたいと考えていたので「実力次第でキャリアアップできる環境」を軸に会社選びをしていました。また、「人と話すのが好き」という性格もあり、エージェントを通じて紹介されたのがファインズでした。ファインズはまさに私が求めていた「実力勝負」の社風。ここなら自分のキャリアビジョンが叶えられると感じ、入社を決めました。

自分を大きく変えた「納品部」への異動
今でこそ課長をやっている私ですが、入社したての頃は苦労の連続でした。今まで接客業をやっていたこともあり、対面ではない営業活動は未知数。「対面なら得意なんだけど…」という葛藤もあって、自分の性格には合わずに悩んでいました。
そんなとき、上司から納品部への異動を提案していただき、これなら自分の強みを活かせるかもと思い、チャレンジしてみたんです。納品部は簡単に言うと、お客様の要望に合わせ、主に動画作りのディレクションを行う仕事です。ファインズではWeb動画を中心に、お客様の要望や課題に合わせて様々な提供をしています。お客様の都合で打ち合わせが長引くこともあり、体力的にハードな時期もありましたが、「あなたに頼んでよかった」と直接言っていただけた瞬間は、大きなやりがいを感じていました。
課長になってからはマネジメント業務がメインなので直接お客様と関わるということは少なくなりましたが、部下の成長を感じられるのが今のやりがいとなっています。働くうえで性別は関係ないですが、まだまだ男性の割合が多いファインズで私自身が今後の女性社員にとってのロールモデルとなれたらいいなと思っています。

「実力勝負」の環境で課長職に
「数年で課長」というと驚かれるんですが、ファインズはやった分だけ評価される環境が整っています。たとえば私も、直属の上司に「絶対に課長になりたい」「そのために足りない部分を教えてほしい」と、退勤後に相談できる環境を作ってもらってました。辛いこともありましたが、その分、学びや成長が大きい。実力勝負の会社だからこそ、若手でもポジションをつかむチャンスがあるんです。実際に営業を経験してから開発系の部署へ行き、今ではDX推進でバリバリ活躍している後輩もいます。この子は最近主任に昇格しましたが、適性に合わせて柔軟なキャリア形成ができるのは、ファインズの大きな魅力だと思います。
ファインズは「頑張りたい」「成長したい」という意欲がある人にとって、最高の環境だと思います。私自身も営業部や納品部、と複数部署を経験しながら「こうなりたい」と声を上げればサポートしてもらえました。とはいえ誰でもチャンスが巡って来るかというとそういうわけではなく、あくまで主体的に動けているか、というのは大前提になってはいます。私としても性別や年齢関係なく、自分の成長のために頑張りたい!というような人が来てくれるのを楽しみにしています。